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認知症・家族介護

【認知症初期の記録⑫】「今すぐ家を出て」が伝わらず、待ち合わせできなくなった母

待ち合わせ時間になっても自宅にいる母・鮨子。電話では「今すぐ出る」と答えるものの、切った後に外出することを忘れ、家族が自宅まで迎えに行く形へ変えた時期を振り返ります。

【認知症初期の記録⑪】不用品回収業者の訪問を約束していた母

不用品回収を名乗る業者からの電話に応じ、自宅訪問の日時まで決めていた母・鮨子。家族が訪問を断り、玄関へ注意書きを貼った時期を振り返ります。

【認知症初期の記録⑩】「封筒の中身がない」と区役所へ電話する母

「封筒の中身が入っていない」と区役所へ電話する母・鮨子。公共料金や保険の通知も理解できず、家族が郵便物と手続きを支えるようになった時期を振り返ります。

【認知症初期の記録⑨】「何の病院だったかしら」通院理由が分からなくなった母

「何の病院だったかしら」と、認知症の通院理由が分からなくなった母・鮨子。診察の質問に答えづらくなり、待合室や薬局でも落ち着かなくなった時期を振り返ります。

【認知症初期の記録⑧】「今日が病院の日」と思い込み、何度も電話してしまう母

「今日が病院の日なのに遅刻してしまった」と、先の予約日を今日だと思い込む母・鮨子。病院への電話が続き、家族が予定表や通院管理を見直した時期を振り返ります。

【認知症初期の記録⑦】「私はまだ飲まなくて大丈夫」と薬を飲まない母

「私はまだ薬を飲まなくて大丈夫」と処方薬を飲まない母・鮨子。壁掛けのお薬カレンダーや電話での服薬確認、Gさんへの協力依頼を試した時期を振り返ります。

【認知症初期の記録⑥】通帳を預かった長男が「泥棒」と呼ばれた日

母・鮨子の生活資金を守るため通帳を預かった日和鷹。光熱費や食事を確保し、毎週現金を補充していたものの、Gさんから「泥棒」と呼ばれ、母を板挟みにしてしまった時期を振り返ります。

【認知症初期の記録⑤】「自分のお金は自分で管理する」と通帳を渡さない母

通帳にまとまった出金が記録されていても、「自分のお金は自分で管理する」と家族へ渡さなかった母・鮨子。本人の意思を尊重しながら財産を守ることの難しさを振り返ります。

【認知症初期の記録④】自分で下ろしたお金を「長男が使った」と疑う母

銀行から引き出した現金の行方が分からなくなり、「自分は使っていない。長男が使った」と訴えた母・鮨子。家族への疑いが生まれた認知症初期の出来事を振り返ります。

【認知症初期の記録③】通帳・印鑑・権利書を手提げ袋で持ち歩く母

いつもの手提げ袋へ通帳、印鑑、自宅の権利書まで入れて持ち歩くようになった母・鮨子。大切な物を手元へ置こうとする行動と、その背景にあった不安を振り返ります。